東京大学名誉教授矢作直樹

東京大学医学部救急医学分野教授、同大学救急部・集中治療部部長に就任、現在は名誉教授。
『おかげさまで生きる』は30万部を突破。
http://yahaginaoki.jp/

志道さんの園児たちは、日々の生活の中で日本人らしい美徳や所作を学びそれを立派に体現しています。
その中で歌の時間には子どもたああああああちが
志道さんのオリジナル曲をたいへん元気に楽しそうに歌っています。
今回のＣＤでこれらのオリジナル曲がこれからの時代の子どもたちに歌い継がれていくことを確信しています。
神田外語大学学長宮内孝久

三菱商事代表取締役副社長などを経て、横浜市の教育委員も務める。
神田外語大学は世界大学ランキング日本版2019私立大学中7位に「教育力」の高さが評価されている。
https://www.kandagaigo.ac.jp/

子どもは意味がわからなくても歌詞とメロディーを記憶し、自分の世界を自由に創る。
僕には大人になってからも口ずさむ童謡がある。
素敵な詩がリズムに乗り僕と相性が良く、ある時間を過ごした証だ。
子どもたちがそれぞれ相性の良い歌に出会えそうなアルバムだ。
京都造形芸術大学学長尾池　和夫

日本の地球科学者（地震学）
京都造形芸術大学学長、静岡県公立大学法人理事長、
高知県公立大学法人理事、学校法人京都精華大学理事、公益財団法人日本イタリア会館顧問、京都大学名誉教授
https://www.kyoto-art.ac.jp/

「ありがとうの歌」に感銘しました。志道不二子さんが、伝統を受け継ぎ、新しい時代の歌をと、三年かけて作詞、作曲されました。
「ありがとうの種をまいたら」で始まる曲です。
日本語のもっとも美しい単語の一つである「ありがとう」を唄う曲です。
子どもたちが懸命に唄うのを一度、ぜひ聞いてみてくださるよう推薦します。

「ありがとうの歌」は、すでに全国５００以上の保育園･幼稚園･小学校で歌われ、多くの感謝の手紙をいただいています。

お悩みその①　「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」「ごちそうさま」を言ってくれない…

私は幼稚園で年長児を担任しています。こども園で勤務しています。発表会で4、5歳児が歌う歌で何かいいものがないか探していた時、YouTubeで『ありがとうのうた』に出会いました。
これだ！と思い、すぐに購入させて頂きました。
初めて曲を聞いた時、初めて歌った時、子どもたちの目から自然と涙が溢れていました。
この曲を聞いた職員達からも大絶賛です！
職員も保護者の方も、そして子どもたちも涙の、とても感動する発表会になりました。
ありがとうございます。
これからも沢山の子どもたちにこの歌を伝えていきたいと思います。

大分県在住の保育士Aさんから
3年間担任をした子どもたちの最後の保育参観ということで、保護者にありがとうの気持ちを伝える方法はないかといろいろ探してました。
そこで、たまたまYouTubeでこの歌を見つけました。
歌詞や曲調も素敵だったので、子どもたちにも教えたいと思いCDを購入させて頂きました。
子どもたちにも聞かせると、｢分からないけど涙が出てくる｣と言っている子もいました。
保育参観当日に保護者の前で子どもたちが歌い、涙する保護者もたくさんいました。
歌詞にきちんと思いが込められているからこそ、共感できるものがあるのだと思いました。
卒園式の入場のときにもこの曲を流します。
私はこの曲に出会えてとても良かったと思っています。
ありがとうございました。

福島県在住の保育士Iさんから
今年度の研究テーマとして、「自己肯定感を高めよう」ということを念頭において保育をしていました。
感謝の気持ちを素直に伝えたい、ありがとうと伝えてもらえることの嬉しさなど……
自分の思いにぴったりだと思い、ありがとうの歌を卒園式で歌わせて頂きました。

周りの仲間からも良い歌だね！と言ってもらうことができました。

曲調も、子どもに沿っているかんじだったのでカラオケ版を使わせて頂きました。

ピアノを弾いて歌いたかったのですが、自分がうまく弾けず子どもたちとずれてしまうことが度々だったので諦めました。
少し簡単バージョンの伴奏ができたりするとすごく嬉しいです。

ありがとうございました(^o^)

愛知県在住の保育士Sさんから
素敵な歌ばかりでした。
私は年長担任をしています。
今回、「ありがとうの歌」を卒園式で使用させていただきました。
子ども達も歌詞に共感し、初めて聞いた時から、「なんか、泣きそうになった」「これ、歌いたい」と言ってくれ、すぐに覚え、遊びの中でも口ずさんで歌っていました。

子どもも共感できる歌詞と歌いやすい曲調で、私も伝えやすく、ありがたかったです。

いざ卒園式迎えてみると。
子ども達、ボロボロに泣きながらも歌い上げ、保護者の皆さんにも喜んでいただけました。
「ありがとうの歌」素敵です。
これからも、子どもたちと共に、応援させてください。素敵な歌を沢山待っています。

茨城県在住の保育士Tさんから

子どもに先立たれた親ほど辛く悲しいものはありません。
この歌は二十歳の息子さんを癌で亡くされた親そして、二歳の幼いお子さんをインフルエンザで亡くされた親の気持ちを深く感じた時に出来てきました。
「何があってもあなたを想い、どんな時でもあなたを信じ、どこへいってもあなたを感じ、離れていても繋がっているよ」の歌詞はそのことを表しています。
でもこの歌を聞いて感じることは人それぞれのようです。
実は、卒業の歌、感謝を伝える歌として発表会、卒業式、懇親会などで現在全国約500の保育園・幼稚園・小学校で歌われはじめています。
この歌が多くの方に愛され、人との偶然ではない出会いの奇跡をあらたに感じ、何かしらの「気づき」のきっかけになれたらと願っています。
YouTubeに公開されており、累計20万回以上再生されています。CDはホームページのみでの販売にもかかわらず、連日全国の幼稚園や保育園などの教育機関から注文が届いています。

音楽プロデューサー、作詞作曲編曲家。
ケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYS、CHEMISTRY、倖田來未、中島美嘉、エレファントカシマシ、など多数のアーティストへの楽曲提供や編曲、プロデュースを行い、関わってきた作品の累積出荷枚数は2,000万枚以上にのぼる。
2007年にはBoA『LOVE LETTER』でレコード大賞金賞、2011年には FUNKY MONKY BABYS『それでも信じてる』でレコード大賞優秀作品賞を受賞。
38年以上にわたり幼児教育およびカウンセリング活動を行い、一万人以上の子どもの成長を見守る。
「よい子お母さんは聴き上手(PHP出版)」「おとぎ話が教えてくれた幸せの法則(海竜社)」など数多くの著書が出版されており、教育機関や女性を中心に多くの支持を得ている。